格安航空券で快適に乗るのは可能なの?

格安航空券も今や、誰もが知っているでしょう。ところがまだまだ利用したことのない人も多いです。その利用しない理由の1つに、乗り心地が良くなさそうとも言うからです。確かに座席間が狭いのですが、本当に仕方ないのでしょうか。
ここでは、国内の格安航空会社の飛行機でも、快適に乗れるのか見ていきましょう。

なぜ不満が出てくるのか

ピンクの綿毛

まず、そもそも不満が出る理由です。その大きな理由としては、座席間が狭くなっていることです。大手のANAやJALと比べると、座席の列数はおよそ一列から二列は、格安航空会社(ジェットスターやスターフライヤー予約)の方が多いです。そのぶん詰まっているということです。

実はこれが、航空チケットを激安にしている理由です。1度に運べる人数を増やすことで、コスト削減となり、利益に繋がります。それが還元されて安くなると言うわけです。もちろん、サービスの縮小や整備費用を減らす工夫もありますが、座席も大きな要因のひとつです。

ところがその結果、座ってみると前の座席と膝がくっつきそうとなるくらい、かなり狭くなっています。大人の男性だと少し厳しいかもしれません。
女性の場合は、平均的くらいならば、それほど気にしすぎることはありませんが、妊婦さんだと厳しいかもしれません。

座席指定をしておくこと

どの格安航空会社でも、実はランク分けやクラス分けをしています。
このランクが上だと、座席間が広くなっています。なので座席指定をすれば、実はより快適に過ごせる可能性が高くなるというわけです。ランクの高いものでも、それほど高額にはなりませんし、実は乗り降りも前方で楽だと言うこともあったりして、メリットもあるというのです。

あと、ランクが上のものを選ばなくても、前方に乗ると乗り降りの時間が減ると言うことで不満も減りやすくなります。
妊婦さんの場合には通路側に座っておくと、何かしらの時に搭乗員に相談しやすいです。また赤ちゃんとのるときも、通路側だとトイレにも行きやすいです。

早めに搭乗すること

格安航空会社でも、大手のANAやJALと同じく搭乗するときには、介護や体の不自由な方やお子さんのいる人たちを優先して搭乗させます。それから一般の人たちの搭乗となります。このときも早めに搭乗する方がいいのです。

というのも、収納スペースが狭いために座席のそばに荷物をおけずに、後ろの方においてしまうなんてことがあります。そうなると、降りるときに手間がかかり、不満に繋がるというわけです。早めに搭乗すると、荷物も座席のそばの収納スペースにおけるので、降りるのもスムーズにすむと言うわけです。

搭乗前にはこれも用意しておこう

あと、フライト時間も長くても三時間以内です。一時間前後が多いようです。
しかし、大手と違って格安航空会社だとオーディオなどがなかったり、有料などのため、時間を潰すのも大変だったりします。なので、文庫本や雑誌や新聞も用意しておくといいでしょう。時間を潰せるものがあると、乗り心地も気にならなくなるでしょう。

あと、のど飴や軽食も用意しておくといいでしょう。機内での飲み物や食べ物もすべて有料です。お口直しや軽く食べたいときなどは、何かしら持ち込んでおくとそれだけでも気分も変わります。また子どもがいるときには、あった方がおとなしくなりやすいので用意しておきましょう。

また機内では、乾燥しやすいのでマスクをつけていたり、目薬もあるとコンタクトによる目の乾きも防げるでしょう。

服装も、フライト時間が短ければ気にしなくてもいいのですが、一時間を越えるときにはゆったりめの方が過ごしやすいでしょう。機内の温度にも調整しやすいように脱ぎやすいものがいいでしょう。

少しでも快適にする工夫を

乗り心地はいまいちなんて口コミもよく見かけますが、少しの工夫で機内にいるときの気分は変えられます。
国内の旅行も格安航空券で、快適に過ごしていけるのです。

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